• maruei1102

サービスマンの心得!!

本日、お客様が来店され弊社のスタッフと以下のようなやり取りがありました。


お客様「エンジンから変な音がするんですよ!!」


音の確認をして・・・


スタッフ「エアコンのコンプレッサーの音ですね」


確認内容としてエアコンスイッチを入れてコンプレッサーマグネットクラッチON時の音とスイッチを切ってのOFF時の音の違いを確認して頂きました。



車によって多少の違いは有るものの、コンプレッサー作動時には音が出るのは当然ですが、この音が異常かどうかの判断をしなければいけません。



今回のケースでは、エアコンの機能としては問題なさそうなのですが、少々音が大きいように感じました。


実はこちらのお車は、今年の1月にエアコンコンプレッサーをリビルト品にて取替え作業をしています。

その後の走行距離も大幅に走行しているわけでもなさそうなので、リビルト部品の取扱店に相談しようということになりました。



ここからです!!



弊社のスタッフは整備歴も14年目となり知識・経験・資格も取得しているので瞬時に判断できましたが、ボンネットを開けることもなく判断できてしまったのでお客様より・・・


お客様「あの~、変な意味で言うわけでは無いのですが、ボンネット開けて調べてないですけど大丈夫ですか??」


・・・と。


今回のケースを総合的に考えると、判断に問題は無いのですがお客様の目線で考えるとたしかに納得できる会話ですね!!


お客様は正直言うと車の事はあまり詳しくありません。

しかも今回のような音に対する判断などは、なかなか理解しづらいのが当然だと思います。


と言うことで・・・・・


お客様の協力のもと、今回のブログをつくってみました!!


まずは、ボンネットをOPENし、エンジンルームからエアコンコンプレッサーを眺めON・OFFによる音の確認と作動の確認をしてもらいました。




もちろん弊社の判断としては特に変わらず、リビルト部品の取扱店に相談するのですが・・・


なんと!! エンジンに空気を取り入れるダクト(プラスチックの筒のようなものです)のクリップが劣化していたのです!!

そんなに大げさに書く事ではないのですが・・・(^^;)



今回の件とは無関係ではありますが、ボンネットを開けることによって確認できたという事は事実です!!


ダクトのクリップが在庫切れしていたので、応急処置だけ施しましたが、今回は弊社スタッフには良い経験になったと思いますね!!



知識や経験は判断することに対して非常に重要な材料ですが、お客様目線で考えると時としてサービスマンとしてのパフォーマンスが必要になるということです!!

その行動によっては、依頼事項とは別件の車両異常を見つけることが出来るかも知れませんしね (^_^)b




いや~今回はいい勉強になりましたっ!!!


今回の件を弊社では【サービスマンの心得】として共有致します!! ('ー')ゞ




応急処置と今後のエアコンについてのフォローはきっちり弊社スタッフがお努めいたします!!


今回のブログは非常に長くなりましたが、お読みいただきありがとうございますm(_ _)m


ご協力いただきましたお客様、重ね重ねありがとうございます m(_ _)m