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  • maruei1102

S660のnanoX施工の続きです!!

ブログ作成に慣れていないので、nanoXの続きが遅くなってしまいました((+_+))


先日S660は無事お客様の元へお届け致しました!!


ありがとうございました!!!!m(_ _)m








nanoXの液体を塗り込んだら、噴霧状態にした水を掛けます。

これで、化学反応をさせてガラス化にし、鉛筆硬度9Hを作り上げます。





インターバルを置いて、専用の布にて拭き取ります。



あとは、ひたすら地獄のような塗り込み作業を続けて、水掛、拭き取りと合計3回繰り返します。


3回繰り返すことには意味が有り、目では確認できませんが1回塗り込み化学反応を起こさせると3層のコーティング膜が出来るそうです。

ボディーコーティングとして商品化するには、最低でも9層の硬化膜が必要なので施工時には3回繰り返し作業を行います。






今回の施工も少々時間が掛かりましたが、納得できる施工が出来たようです!!


改めて言います!!


nanoXマスターーーーー!!


お疲れ様です!!!!!





ちょっと大げさな言い方かも知れませんが・・・


神々しい輝き・・・これぞnanoXマスターの仕事です!!ヾ(≧▽≦)ノ



最後に・・・

もう一度お伝えしますが、最終9層の硬化膜が出来るのですが目で見ても分かりません!!

国際特許取得製品なので、この称号を信用しています(笑)


ですが、弊社では導入後すぐに解体車両のボンネット等で検証してみました。


施工済み箇所と施工無し箇所では、やはり違いが出てきます。


弊社では更に改良を考え、nanoX施工車両にはnanoXメンテナンス3回を自動付帯しました。


色々考えたのですが、どんなに優れたコーティング施工でも何もしなくてほったらかしではドンドン駄目になっていきます。


nanoXメンテナンスを定期的に施し、状態維持を目的に考えました。



S660ご購入いただきましたお客様!!


今後もしっかりと弊社がメンテナンスを致しますので、ご安心下さい!!








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